子どものこころ

子どものこころ

おさるさんになりきって…

千葉市動物公園での友だち作ろう会にて、動物たちを見て回っていると特徴的な何かの鳴き声が…。
鳴き声をたどっていくとその正体はフクロテナガザルでした。職員の鳴き真似に鳴き声で返答するフクロテナガザル。その姿に感化され子どもたちのおさるの鳴き真似練習が始まりました。移動の最中にも鳴き真似、保育園に帰ってからはだいぶ上達しており、職員に熱演していました。お迎えに来られた保護者の方にはおさるになった子どもたちに驚かれておりましたが…。事情が分かると微笑ましく見守られながら帰っていく子どもたち。とても楽しかったという様子が見受けられ、とても貴重な経験ができたなと思いました!

だってもうすぐ小学生だもん!

待ちに待った節分の日、例年よりバージョンアップした鬼が太鼓の音と共に登場。普段と違う光景に子どもたちは固まってしまいました。しかし、その中で一生懸命鬼に豆を投げたり泣いてしまった子の介抱をしたりと率先して動いている子もいました。
私を見つけると「全然怖くなかったよ!だってもうすぐ小学生だもん!」と何故か怒り気味に教えてくれる年長さん。つい昨年までは虫さんを触るのも怖くて泣き出しちゃう子がここまでの成長を見せてくれたことに私も『すごかったね!』と心から素直な気持ちがそのまま言葉にでました。
ちなみに鬼さんの正体はスパイダーマンという二段構えの衝撃でした。子どもたちは「スパイダーマンでよかった!」とのこと。。。

ふじさん?

鴨川シーワールドに遠足へ向かうバスの中でのことです。今日は天気も良く、雲がほとんどない晴天でした。バスレクでクイズ大会をしながら高速道路を走っていると見晴らしが良いところに来て突然「あ!富士山がよく見えるよ。みんな見てみて!立派だねえ~」と園長の声がする。そのあとすぐに子どもたち数人は言われた方角を「見せて見せて!」と食い入るように見ていました。すると、とある子から「ふじさんって誰?どこにいるの?」という問いかけがありました。そこにあるよと山の方を指すと「ふじさんって人間じゃなかったのか!」と真剣な表情で納得した様子。どうやらその子はお山の“富士山”ではなく“フジさん”という名前の人がいると思っていたそうで…。ちょっとした面白いエピソードでした。

効果テキメン?

稲穂が立派に実ってきたので、稲刈りを行いました。子どもたちは自分が植えて育てた稲たちを一生懸命に刈り取り、また上手に根元を結んで干しました。明るい日差しに照らされながら輝いて見える稲穂に見惚れていると「でも、せっかくの稲がカラスに食べられちゃうかも。そうだ!案山子を作ってみようよ!」という一つの声から年長さんの案山子づくりが始まりました。何とか作り上げた作品の素材は段ボールと向日葵の茎の部分。簡単なつくりのようですが、肝心なのはお絵描き作業。とても気持ちが伝わってくるような“へのへのもへじ”が出来上がりました。作った本人たちも思わず「なんか、怖くなっちゃったね。。。」とのこと。でも、案山子としてはとても優秀な働きをしてくれそうなので、稲を見守る形で飾り、最後に子どもたちと守ってくださいと祈りを込めました。きっと案山子さんは守ってくれることでしょう!

爆発しちゃう!

真夏のような暑さが続き、夏野菜も立派に実ってきました。年長さんたちとトマトやきゅうり、ピーマンを収穫していると、『ゴーヤも大きくなっているね!』と子どもたちが気付いたので「じゃあ、一緒に取ろうか?」と聞くと『えー、やだよー。拓ちゃんが取って?』と言うのです。理由をきくと『だって、ゴーヤって爆発するんでしょ?ママから聞いたもん!』とのこと。どうやら熟れた後の赤い実が出てくる“爆発”のことを言っているらしく、子どもたちが認識する“爆発”は爆弾の様な爆風を起こすものをイメージしていたのです。「まだ黄色くなっていないから大丈夫だよ。」と伝えると『よかった~。早く爆発しないうちに取っちゃおう!』と胸をなでおろしている年長さんたちでした。

子どもたちと発見!

7月21日(水)の出来事です。その日は天候に恵まれ、良い天気で子どもたちは外で水遊びを楽しんでいました。水のかけ合いっこをしているとある子が『すごい!!見て!虹が出てるよ!』と言ったので、自分がかけている水が反射して発生したものと思い、「どこどこ?」と聞くと『雲が虹色なの!』と言ったのです。「ほんとに~?」と半信半疑で振り向くと本当に雲が虹色に彩られていたのです。あまりの神々しさに手が止まってしまうと子どもたちは『拓ちゃん!手を止めないで!虹が消えちゃう!』と慌てて自分に言うのです。みんなは私が虹を発生させたと思い込んでいたのです…。その後は子どもたちとともに一生懸命になって天へ目掛け水をかけました。ちなみにこれは“彩雲(さいうん)”というもので太陽光が雲の水分に屈折反射して虹色に見える気象現象で珍しいことから吉兆の前触れとも言われているそうですよ!

子どもたちの見解

今年は節分会がありましたが、今年もコロナの影響もあり、鬼も自粛ということで乳児クラスだけ正体が担任の先生とバレバレな鬼が登場。
昨年泣き叫んでいた子ども達も笑顔で豆をぶつけました。その後、「鬼さんからパンツを借りてきたよ~!」と鬼のパンツを子どもたちに手渡そうとするが、その瞬間子どもたちの表情が強張り、受け取ろうとしない…。「どうしたの??」と聞いてみると『おに、いや!』とのこと。どうやらパンツをはくと鬼に憑りつかれるといった見解だったようです。先程いた鬼さんは憑りつかれた先生…だったんですね~

セーフティ“おっちゃん”

とある保育園での会話。
いつも早くに登園される子どもに「最近小学生を見送るのやらないね。」と言われ、『ああ、セーフティウォッチャーのこと?今は小学校は夏休み期間でお休みだからね。』と私が応えると「え?たくちゃんはおっちゃんじゃないよ?」と疑問に思った様子で言われました。どうやらセーフティ“おっちゃん”と聞き取れたようで…。
ちょっとした日常の面白い出来事でした。

女の子の反対は?

「今日のスカート素敵でしょ」
「白くてひらひらしてるね。女の子だね。僕も着てみたいな」
「女の子じゃないでしょ」
「じゃぁ、僕は何かしらね」
「おじさん」

しっかり者

2歳児クラスで給食をいただきました。
A「ちゃんとエプロン持ってきたの?」
B「今日は忘れちゃった」
A「肘をついて食べてはダメよ」
B「はい、気を付けます」
毎日色々な視点で楽しく話をしながら、一緒に食べます。ところで今の会話、Aが2歳児でBが私です。

芋ほりでの出来事

芋ほりに子どもたちと一緒に熱中している最中のこと。掘り残した芋がないかスコップで土を掘り返していると腕時計が外れて土に紛れて埋まってしまいました。
慌てて土を掘りっていると子どもたちもその様子に気づき「どうしたの~?」と聞いてきたので、ことの経緯を話すと「わかった!みんな!たくちゃんの時計を探すよ~!」と大捜査が始まり、みんなの力で無事見つけることが出来ました。
子どもたちに「お芋ほりじゃなくて時計掘りだね」と言われ、なるほどと納得してしまいました。子どもたちの協力し合える成長した一面の見られる、ヒヤッとしましたが最後はほっこりする出来事でした。

礼儀正しい

給食に遅れてしまった私がお盆を持って席に着きました。
私「それでは皆さんいただきます」
2歳「お先に頂いてます」
すごいでしょ!「どうぞ」か「召し上がれ」くらいかなと思いきや

髭がある

昔の歌で、確か渥美清が歌っていたような気がします。保育園には似つかわしくないその歌を口ずさんでいました。
私「うち~のママ(女房)にゃ髭がある♪」
2歳児「そのお歌は鬼のパンツと同じよ」とさらっと言った。
何があったか直ぐに分からなかったが、しばらくしてアッと思った。同じ音階だ

出汁と足

昼食での話
私「今日の味噌汁は出汁が出てないね」
2歳「足出てないよ」(ちゃんと座って食べているよ)

これも捨てて

2歳のクラスの掃除をしているところに、
「これ捨てて」とFちゃんがゴミを持ってきてくれた。「ありがとう」と言ってゴミ箱に捨てた。
Fちゃんがまた持ってきてくれた「これ捨てて」Fちゃんに手渡されたものは米つぶくらいのゴミだった。
「Fちゃん、これなーに?」「私の鼻くそだよ」

スイカ割り

今日はスイカ割りの日、おじいちゃんおばあちゃんも応援してくれます。
「私、メガネあるからその上からは目隠しの手ぬぐい着けられないわ」
「メガネは取るよ」
「駄目よ、そうしたら何も見えなくなっちゃうわ!だから今日は頑張って応援するから」
5歳児女の子

挨拶

朝、保育園に登園すると私は子どもたちの顔を見て、「おはよう」の挨拶をする。遠くにいる子には手を挙げてジェスチャーを取る。
何気ない日々の繰り返しから子どもたちは私のまねをして「おはよう」の挨拶を返してくれる。
1歳になったばかりの子も、おむつを履いたあのがに股状態で数メートル先より手を挙げてくれる。50を超えた初老の私との嬉しいコミュニケーションである。
また私は久しぶりに会う子には「よっ久しぶり」とやるのもしばしばである。
先日2歳のクラスで私を見るなり「パパ先生、よっ久しぶり」と肩をたたかれた。確かさっき会ったばかりなのに!

スキーに使うもの

これは我が家の話ですみません。
スキー場での会話から、スキー板を履いた直後にストックを下に落としてしまい一言
「トング取って」(5年生)

どれにしようかな

3色のコップ、ピンク・水色・黄色を持ってきてくれました。
「どの水色のコップにする?」
(1歳児クラス)

早口言葉

早口言葉知ってるよ」
「へー、どんな言葉知ってるの?」
「生麦生米生卵」
「ほんとだね。じゃあ言ってみるよ。生麦生米生卵 生麦なまごま~~~」
「へたくそだな~」
「○○ちゃん、言えるの?」
「言えるよ。生麦生卵 生麦生卵」
(4歳児クラス)

僕のにおい

2017/09/27

まぁ~素敵なおうち

「あれが私の家よ」
「まぁ~素敵なおうちね」
「中はぐちゃぐちゃだけどね」
少しブラックジョークです。あしからず

ばっちい ばっちい

子どもたちとひと遊びして、さよならする時です。手を振る子、タッチしにかけよる子、握手する子。
1歳児の女の子がジーと見つめるので、手を取り、手の甲にキスするふりをしてみました。
その手をしばらく見つめてから、お砂遊びの後のように、手をパンパンと叩いて去って行きました。

叱ったつもりが

これは我が家の話です。
小学生の息子との話の中で
「父さんのことを、なんだと思っているんだ」
と無礼を叱ったつもりでしたが、
「ん~、小動物」
と真面目に答えてくれました。

年度末

来年度について話をしていると
「新しい年度から・・・・」という言葉に反応して
「新しい粘土か~」
とても嬉しそうでした。

電車 動くかな?

お友だちの靴下、今日は新幹線でした。それを見て、お友だちの足を裏に返し
「電池はどこにある?」(2歳児)

結婚してます

今日保育園で節分会、赤鬼の登場に驚き逃げる子どもたち。鬼が退場してからの会話です。
「今日の鬼、結婚してたよ」
「だって指輪してたもん」

逮捕されちゃいます

「この間僕逮捕されちゃったよ」
「えっ、なにかわるいことしたの?」
「そうなんだ、女の子にチョコレートをあげてしまったんだよ」3歳児男の子

カビごん

園長はどうやら子どもたちの間では「カビごん」だそうです。
カビごんはポケモンのチャラクターで強いレアポケモンだそうです。
だから子どもたちからすると、尊敬に値する褒め言葉なのです。
でも、カビごんでしょ~
写真は小倉台保育所との交流会から人形劇でした。

お相撲さん

「お相撲さんは大きいね」
「好き嫌いしないで、なんでも食べるからだよ」
「虫も食べるの?」
「食べません」

ママのお誕生日

フェスティバル片付けでのい出来事
「明日はね、ママのお誕生日なの。これをプレゼントすると、きっとママ喜ぶと思うわ」
そう言って、フェスティバルで使い終えた風船4つを前も見えない様子で運んで行った。
ママを喜ばすための健気さに心打たれた私であった。
これには実は後日談があり、この子は多くの職員に風船をねだったが、祭りの最中もあり手に入れることができなかったらしい。
色々考えた末に、彼女が考え付いた説得術であったらしい。
私はまんまと騙され涙したわけだが、子どもの生きる力をまざまざと感じる機会をいただけたと思っている。

僕のおなかから

「パパ先生のうちのN君は、パパ先生のおなかから出てきたの?」

差し歯

年を取ると健康な歯が減っていくものです。
僕をジーと下から覗き込んで一言
「パパ先生、歯の裏にチョコレート付いてるよ ちゃんと磨かないとダメだよ」

写真は小倉台保育所交流会の模様

たまご

買い物帰りに、タマゴを見て
「だれの、たまご?」
「ぼくのだよ」
「パパ先生、たまご産んだの?」

草刈り機

草の伸びるこの季節、所々で草刈り機が活躍しています。
草の香りが風に乗って、子どもたちのもとに届きます。
「ねえ、トマトのいい匂いがするよ」

おばあちゃん子

ある雨の降る日に
「あめあめふれふれで始まる歌知ってるかい?」
「僕それ知ってるよ。あめあめふれふれ、もっとふれ」
始めは同じでもなんだか違う感じ、もしかしたらそれって、八代亜紀!

魔法

4歳のAちゃんは今日は魔法使いです。
「パパ先生よ~子豚にな~れ」
「ぶーぶーブヒ~」
「パパ先生よ~今度はおっさんになれ~」
「すみません。このままでよろしいでしょうか???」

何!?その顔!

子どもたちと話をしている時
「何!?その顔!パパ先生の顔って変ね」
「えっと何がおかしいの?」
「おでこのしわよ!サルみたい。顔も赤いし」
と言って、お腹を抱えて笑われてしまいました。

ママへプレゼント

映画ドラえもんの主題歌「ひまわりの約束」を聴いていたときの話です。
「この歌をママにプレゼントしたいんだよ」
「この歌を聴けば、きっと僕のママ、怒らなくなるんじゃないかな」

また遊ぼうね

みんなと一緒に遊んで保育園を出ようとした時
「また遊ぼうね~バイバイ」(私)
「おつかれさまでした」(5歳女の子)

保育園に楽団が来た時のこと 団員の方からバイオリンについて説明がありました。 「バイオリンを弾くこの馬の毛でできた棒は何でしょう」 「ライトセーバー」 「う~ん 確かにその方がかっこいいね」

保育園に楽団が来た時のこと
団員の方からバイオリンについて説明がありました。
「バイオリンを弾くこの馬の毛でできた棒は何でしょう」
「ライトセーバー」
「う~ん 確かにその方がかっこいいね」

同じくらい…かな?

「パパ先生は何歳?」
「僕は51歳だよ」
「な~んだ、うちのママと同じくらいだ」
「ママはおいくつ?」
「40歳なんだ」

救急車

ピーポーピーポー 救急車が通り過ぎました。
「パパ先生、誰死んだ?」

ごくろうさまです

交番のお巡りさんが、シートベルトの取締りで隠れて観察しているところに、警察志望のH君が大きな声で、
「いつもご苦労様です」
「…(お願いだから、あっちにいてて)」

ミッキーマウスの靴

Aちゃんはミッキーマウスの靴がお気に入りです。雨の日Aちゃんはお気に入りの靴で登園しました。
Mちゃん「Aちゃんの靴、くさいよ」
Aちゃん「ミッキーの匂いがするのよ」

ママが強いわけ

「パパが私をペンって叩くの、お鼻は痛いわ、そうするとママがパパを叱るのよ、だからママは強いわ」
「うちはパパが怖い言葉を使うとママが怒るわよ」
「うちのママは私とお兄ちゃんが残したものを、全部食べちゃうの、だからママは強いのよ」

私にまかせて

1歳2歳で公園に出かけたことの話です。
1歳のMちゃんの今にも垂れそうな鼻水を見て、2歳のYちゃんが「ティッシュをくださいな。大丈夫よまだ落ちてないからね」と言って、Mちゃんの鼻の下に小さな手でお皿を作って受ける準備をしてました。

てるてる坊主

「てるてる坊主は素敵なドレスを着ているから女の子ね」3歳の女の子
「坊主だよね」

お兄ちゃん

送迎の車から降りるときの出来事です。
車の中で寝てしまった妹を見て、
「パパ先生、荷物は僕が運ぶからMちゃんをよろしくね」
そう言うやいなや、自分の背丈ほどもある荷物2つを肩に背負い、階段をどんどん昇っていきました。

総理大臣

「総理大臣は誰?」
男の子「?????」
女の子「私、知ってるわ。あべ かいぞう」

しりとりしよう!

「しりとりしようよ」
「僕からいくよ、軽トラ」
「えっ、初めから軽トラなの?」
「ダンプカー」
「ロードローラー」
「ショベルカー」
しりとり??だよね

咲いた

「きのう、おうちでね、ちょうちょが咲いたのよ」

どっちなの?

大人同士の会話で”バカ正直”という言葉を聞いた子どもが理解に苦しんでいる。
「バカなの?それとも正直なの?」
度を越した正直を子どもが納得いくように説明するにはどうしたらよいのだろうか?

あっ ない

いつも一緒にお散歩に行くおばあちゃん
今日に限ってお化粧してません。
「あら、今日は眉毛忘れてきたの?」
5歳児 女の子

ゴミ収集車

「ゴミ収集車はたくさんのゴミが入るね」
「それってとても素敵よね」
3歳女の子

気がかり

久しぶりに卒園児のAちゃんが遊びに来てくれました。
「○×先生、しっかりやってる?」

ごあいさつ

「朝は?」「おはよう」「夜は?」「おやすみ」「じゃ、お昼は?」「いただきます」

飛ぶもの

「トンボ」「飛ぶよね」「蝶々」「飛ぶよね」「わら」「えっ?」「藁だよ。だって狼がフーって吹いたじゃない」なるほど

怖いものの順番

以前、小学生だった私の息子に「地震・雷 な~んだ?」というと「地震・雷・パパおやじ」と答えられた。
今回は年長児のお話です。送迎車に乗り込むとR君は歌いだしました。「地震・雷・火事・おやじ」「地震・雷・火事・おやじ」ラップ調に軽快に歌ってます。
しかし、よ~く聴いていると、間に何か言っている。「地震・雷・火事・おやじ・ママ・地震・雷・火事・おやじ・ママ」イェ~イ
R君、ママは地震の前、それともおやじの後?

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